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私は極度の乾燥肌で悩まされた一人です。思い起こせば22歳の冬、最近肌が少し乾燥するな〜と思いつつも飛行機で台湾へと旅行に出かけました。 機内で異常な肌の乾燥を感じ、つっぱって顔が痛くなってしまったのです。ホテルにつくなり化粧を落としましたが、入浴中に顔が温まるとそれは痒みに変わりました。
その晩あまりの痒さに眠ることができず氷で顔を冷やしながらうつらうつら。翌朝起きて心底驚きました。所々赤く腫れ上がりガサガサとウロコ状になった肌は私の顔を別人に変えていたのです。しかし海外で病院へ行くのは躊躇われ、その数日は顔を冷やしながら過ごしました。やっと日本へ帰れる日、空港で悲劇は起こりました。 パスポートコントロールで止められてしまったのです!
パスポート写真と私の顔が違うという理由で・・・つたない英語で、肌の調子が悪いことや化粧を全く出来ないこと等を伝えましたが、審査官は訝しげに私とパスポートを見比べています。その後、私の鬼気迫る懇願を可愛そうに思ったのか、サインをして筆跡を確認してもらいなんとか無事日本へ帰ることができたのです。
そして私に下された診断は『乾燥による炎症』でした。
それからは今まで使っていた化粧品や化粧水等にもかぶれるようになり、全く使えなくなってしまったのです。20代前半のお年頃でしたから、化粧ができないことは本当に辛いことでした・・・
その頃から、私は体質を改善するために自分の生活の全てを見直すようになりました。食べるもの、水、化粧品、洗剤等々。その時に出逢った物の1つが手作り石鹸でした。
私が手作り石鹸にはまったのは至極当然の成り行きでしょう。『自分で素材を選び、自分で香りを決め、自分で作る。』
肌に優しい上に自分で安全を確かめることができるのですから。
皆さんに手作り石鹸の優しい使い心地を、是非実感していただきたいと思います。素朴で温もりのある手作り石鹸を毎日の生活に取り入れていただけたらと思っています。
※これはあくまでも私個人の感想です。手作り石鹸の効果効用をうたったものではありません。 |